2024-03-18
奥播磨 春待ちこがれて 2024
2月の立春にあわせてリリースされた奥播磨 春待ちこがれて 純米吟醸酒生 (両サイズとも完売いたしております) に引き続き、桜の開花を待つ、春分を待つ、のタイミングで春待ちこがれて第二弾が入荷しました。
・奥播磨 (おくはりま) 春待ちこがれて 山廃純米生 / 兵庫
奥播磨の元祖・春待ちこがれて。山田錦80%精米で山廃仕込みした純米酒です。じつは、今期 (R5BY) はこのスペックのお酒の仕込みは行っておらず、今回リリースされたのは R4BY の一年熟成タイプとなります。
骨太でしっかりとした味わい。パンチある酸と、ふくよかなコクがたまらない、ザ・奥播磨な一本。冷酒でもよし、燗にしてもよし。
桜の開花、そろそろといわれていますが、ぜひ酒肴を詰めた花見弁当とこの春待ちこがれてを手に桜の下で春を愛でていただけたらと思います。
¥3,280 / 1800ml (税込み)
※720mlも同スペックの商品を入荷していますが、720mlは通常の奥播磨ラベルとなります (¥1,760)。