2025年に、20年ぶりに復活した川村酒造場さん。蔵は山口県周防大島にあります。
かつて周防大島には30もの日本酒蔵があったといいます。島に残る最後の酒蔵として、7代目にあたる笹野可南子さんが、休蔵していた蔵を復活させる決意のもと、島に戻り、県内で20年の酒造経験をもつ福本杜氏を迎えて酒造りを2025年に再開します。
20年間休蔵していた蔵の状態ではお酒の仕込みができないため、現在、県内の他の蔵に場所を借りてお酒を醸しています。
地元銘柄「東洋男山」のブランドをひっさげ、純米原酒 (山田錦60)、そして島で作付けされた米 (きぬむすめ) で仕込んだ純米吟醸酒、さらには心拍プロジェクトによる特A山田錦のお酒をリリースしてまいりました。それぞれのクオリティーの高さに、当店のお客様の評判もすこぶる高く、これからの蔵の進展に大きな期待を寄せています。



休蔵していた蔵の古い道具や建具を片付け、整備しなおし、この秋には新しい醸造設備を入れて、来期造りから本格的な蔵での仕込み・酒造りを目指しております。これにより、島内での建築、さらに島内での農業 (酒米) の盛り上がり・未来への伝承にもつながっていきます。
そのためには、膨大な資金が必要です。ご愛飲いただいている皆様のおかげで、蔵の完全復活への道はひらかれてはいるものの、まだまだ資金が必要との判断のもと、クラウドファンディングのプロジェクトを実施しております。
ゼロになった島の酒造復活!島の米と水で醸す日本酒をもう一度

プロジェクトの終了は8月31日23時59分。ぜひみなさんのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。また、情報のシェアをいただけますよう、あわせてよろしくお願いいたします。
