山忠本家酒造|愛知県愛西市
当店と蔵について
三和酒店 (酒のサンワ) と山忠本家酒造のご縁は、当店が地酒専門の酒屋に特化するスタート地点にまでさかのぼります。
当社代表は、いわゆる町の酒屋の跡取りとして酒屋の仕事を手伝っていましたが、1990年代に入り、自店で地酒を取り扱いたいと全国の蔵を回り始めます。最初に回った蔵の一軒が山忠本家酒造でした。
先代の蔵元が当時の当社の酒屋としての内情に耳を傾けてくれ、とある高名な酒屋につなげてくださったのが最初の一歩でした。山忠本家酒造の先代は当社代表の人生を変えてくれた恩人であり、当店の原点となっています。
山忠本家酒造では、ほぼ全量兵庫特A地区の山田錦でお酒を造っています。東条産特A地区山田錦の立役者であり、両者は切っても切り離せない関係性の上に成り立っています。
日本酒業界では「山忠さん」と親しみを込めて呼ばれていた先代の山田明洋さんは2019年に逝去。現在の蔵元でありご子息の山田昌弘さんが先代の精神を引き継ぎ特A山田錦の普及に努め、義侠を造っています。
※先代の生前葬についての記事はこちらからお読みいただけます。
現在の義侠
- 早生品種の五百万石を最初に仕込んでから、晩生品種の山田錦 (特A山田錦) をメインに酒造りを行っている。
- 農家が育て上げた酒米の力を最大限に引き出す唯一無二の酒造りをモットーとしている。
- 特A山田錦のポテンシャルを余すことなく引き出したヴィンテージ (熟成酒) をリリース。
定番シリーズ
特A山田錦60%、50%、40%、30%と精米歩合ごとに商品展開をしています。当店では定番シリーズとして、純米吟醸60%および、特別純米 縁 (えにし) をご案内しています。
酒のサンワでは、山忠本家酒造「義侠」の特約店として、当店の原点である義侠を大切にご案内しております。
蔵元紹介
山忠本家酒造 株式会社
所在地 愛知県愛西市
創業 1789年
蔵元 山田昌弘 (11代目蔵元)
代表銘柄 義侠

