尾澤酒造場|長野県長野市信州新町
当店と蔵について
三和酒店 (酒のサンワ) と尾澤酒造場とのご縁は「十九 (じゅうく)」というブランドが誕生した頃にまでさかのぼります。
2000年代はじめ、現在の杜氏であり専務である尾澤美由紀さんとの、とある場所でのお酒の会での出会いがきっかけでした。
彼女が蔵に嫁いだ当時は、女性が蔵に入って酒造りをするなど考えられない時代でした。
先代が蔵を閉める決意をし、当時の杜氏が来なくなるとわかったとき、美由紀さんは決意します。
「蔵が泣いているように感じる、ならば私がお酒を造ります」
この思いからうまれたブランドが「十九」です。造り手としては一人前とされる「二十歳」の一歩手前、そんな私が造るお酒をよろしくお願いします、という意味が込められています。
以来、幾多の試行錯誤を経て、完成度が高く、さまざまなタイプのお酒を仕込み分けられる蔵に成長しています。
現在の十九
- 酸が美しく立つ酒質をメインに、さまざまなタイプのお酒を醸しています。
- 生産量は約60石。
- 地元の契約栽培米「美山錦」を主軸に、小仕込みで丁寧に仕込んでいます。
- 少数精鋭の蔵人で酒つくりを行っています。
十九定番シリーズ
定番ラインナップとしてリリースされる商品は「十九」の文字をしたためた漢字ラベルにて展開しております。
素敵ラベルシリーズ
2010年ごろより、お酒をもっと気軽に手に取っていただきたいとの想いからはじまったシリーズです。
長靴を履いた猫、桜ラベルなど、見た目にも美しく、季節ごとの遊び心が感じられる十九のもうひとつの顔です。
酒のサンワでは、尾澤酒造場「十九」の特約店として、定番シリーズから季節限定商品まで幅広くご案内をしております。
蔵元紹介
株式会社 尾澤酒造場
所在地 長野県長野市信州新町
創業 1820年ごろ
蔵元 尾澤俊昭 (八代目蔵元)
杜氏 尾澤美由紀
代表銘柄 十九 美寿々錦 (地元流通)

