阿部勘酒造|宮城県塩竃市
当店と蔵について
三和酒店 (酒のサンワ) と阿部勘酒造とのご縁は「阿部勘」ブランドが誕生する前にまでさかのぼります。
1990年代に蔵と取引を始めた当時は於茂多加男山をご案内しておりました。その頃に酒造りの勉強のため、当店代表の尾花和彦が蔵に寝泊まりして伊藤栄杜氏 (当時) のもとで酒造りを手伝った経験が、いまでは当店の大きな財産となっています (余談ですが、一緒に酒造りの勉強にいらしていたのが、栃木の小林酒造・小林社長の奥様 (当時は嫁がれる前) で、このご縁もいまの小林酒造との縁につながっています)。
蔵での酒造りの勉強と前後して、当社代表の師匠に当たる方との出会いがありました。その方と一緒に蔵に出向いた際、その場で「阿部勘酒造店」(当時の社名は阿部勘酒造店) の社名から「阿部勘」をとって銘柄名にしよう、と決めたのが「阿部勘」ブランドの始まりです。1995年のことでした。
その後、蔵は2016年に設立300周年を迎え、「阿部勘」ブランド誕生から30年の年月を経て2026年、現在の蔵元・阿部昌弘さんの指揮のもと、「塩竃 阿部勘」にブランドリニューアルしました。
塩竃の鮮度と生きる酒、寿司のまちで生まれた日本酒、として食に寄り添う食中酒を醸しています。
現在の塩竃 阿部勘
- 2026年5月 「阿部勘」から「塩竃 阿部勘」にブランドリニューアル。
- 鮮度に寄り添う定番酒として、4つのシーンに合わせた4つのお酒を展開。
- そのため、すべて特定名称はうたわない商品展開。
- 季節商品は、春の潮、夏の潮、秋の潮、冬の潮として、地元アーティストによるイラストラベルで限定リリース。
定番シリーズ
鮮度に寄り添う定番酒として、翠潮、玄潮、橙潮、黄金潮の4ラインナップを展開しています。それぞれの食のシーンに合わせて選んでほしいとの想いから、特定名称はうたっておりません。
酒のサンワでは、阿部勘酒造「塩竃 阿部勘」の特約店として、定番シリーズから季節限定商品までご案内をしております。
蔵元紹介
株式会社 阿部勘酒造
所在地 宮城県塩竃市
創業 1716年
蔵元 阿部昌弘 (15代目蔵元)
杜氏 平塚敏明
代表銘柄 塩竃 阿部勘 / 於茂多加男山 (地元流通) / 四季の松島 (地元流通)

