2017-04-18

真夏日!?

週末の夏日も驚きでしたが、昨晩の雨の影響で今日は一気に気温が上がり、真夏日に! 体感温度はそこまでではなかったですけれど、こんな急激な気温変化にはさすがに順応できませんよね。。。その日の服装がほんっとに悩ましい今日この頃~。

ひさびさのフラッグシップ酒。

●長野 亀の海 (かめのうみ) 無濾過生原酒 特別純米 ひとごこち & 純米吟醸 美山錦

先週、佐久にある亀の海醸造元土屋酒造店にお邪魔してきました。土屋社長に蔵内をぐるりとご案内いただき、いくつかきき酒もさせていただきました。そのうちのいくつかは限定品として後日入荷する予定です。

その前に、定番品の生原酒を2種送っていただきました。

特別純米は、ひとごこちで醸す、旨味たっぷりのジューシー系。ふくよかな旨味が心まで満たしてくれます。720mlも入荷しています。

純米吟醸は、美山錦で醸す、上品&華やか系。低温発酵により、上品な旨味を引き出しながら、この蔵ならではの華やかさを楽しめます。

蔵の中はコンパクトにまとまっており、今の造りにあわせて昔の建物にうまーく工夫が施されてあり、あちらこちらのちょっとしたポイントがアヒル的にはツボの連続でした (そこですか?と突っ込まれましたww)。そんなツボどころをご紹介します。

整理整頓。草履の並びも美しかった。

今は小仕込み中心なので使っていないそうですが、麹室から大量の麹米を運び出すために施された工夫。

麹米はここを開けて階下にあるタンクに投入されます。

試験室の台の金具がかわいい。

蔵の表にある売店は昭和20年代に建てられたものだとか。かっこいい!!当時は相当モダンで目立ったことでしょう。

佐久らしい風景のひとつ。

昔は客人があると庭の「生け簀」の佐久鯉を振舞っていたそうです。その名残で庭に池ではなく、生け簀が残っています。鯉も泳いでいます。

蔵それぞれにカラーがあって、蔵に伺ってそれを体感できるという経験は何事にも代えがたい。そんなそれぞれの蔵から出来上がってくるお酒をお客さまに日々ご紹介しているのだということを、改めて実感し、肝に銘じた一日でした。土屋社長ありがとうございました。


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